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藤井(中世) 室町期から見える地名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
藤井(中世) 戦国期に見える地名入西【につさい】郡勝呂【すぐろ】郷のうち「役帳」に江戸衆伊丹右衛門太夫の所領として「拾九貫百卅弐文 入西 勝之内 大宮分藤井共 卯検地辻」と見える卯検地は弘治元年「勝之内 大宮」は近世の塚越村の鎮守住吉社が古くは勝呂郷の総鎮守で勝呂大宮といったことから,同社に比定され,藤井は塚越村の小名として残った(新編武蔵)現在の県南部,越辺【おつぺ】川左岸の坂戸市大字塚越付近に比定される... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
藤井(中世) 室町期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
藤井(中世) 戦国期に見える地名婦負【ねい】郡のうちか慶長15年11月吉日と付記される「富士山之記」(県史中)に,富山城下を説明して「藤井口者,寺島五郎内者通町小路千五百間造置」とみえる富山寺や富山山王社の寺社伝にみえる城下の旧名藤井村や越中四名井・富山三名水中にある藤井とかかわりがあろうか... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
藤井(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」